カテゴリーから探す

製品設置について
- Q排水は店舗内グリーストラップに必ず繋がないとダメですか?
- A
厨房から油脂分などを含む排水を排出する場合は、グリーストラップ(油脂分離阻集器)などの阻集器を設置し、適切に処理する必要があります。
グリーストラップは、厨房排水に含まれる油脂分や残渣などを分離し、排水管の詰まりや下水処理への負担を軽減するための設備です。
ただし、排水設備の設置基準や放流方法は、地域や建物の用途、排水の内容などによって異なる場合があります。
排水設備については、必ず所轄の自治体や排水設備指定工事店等へご確認ください。
- Q排水を直接雨水排水管に流したいのですが、問題ありますか?
- A
排水を雨水排水管へ放流できるかどうかは、排水の内容や設置地域の基準、処理後の水質などによって異なります。
弊社の排水処理装置は、排水に含まれる汚れなどを処理し、処理後の水を排出するための装置です。
排水処理装置を設置した場合でも、処理後の水を雨水排水管へ放流できるとは限りません。必要に応じて処理後の排水を水質検査機関等で検査し、放流先の基準を満たしているか確認する必要があります。
排水処理装置の設置や放流先については、所轄の自治体等へ事前にご確認ください。
- Q排気筒の壁貫通箇所は、どのように対処したらよいですか?
- A
排気筒を壁面に貫通させる場合は、建物の構造や排気筒の種類、設置場所などに応じて、適切な防火・断熱処理を行う必要があります。
一般的な施工方法の一つとして、排気筒の周囲にメガネ石を設け、その周囲を化粧板(メガネ板)などで処理する方法があります。
また、メガネ石とメガネ板の間などに隙間が生じる場合は、必要に応じて不燃性・断熱性のある材料などで適切に処理してください。

※建物の構造や排気筒の仕様、設置場所によって必要な防火・断熱処理が異なります。具体的な施工方法については、設計者または施工業者へご確認ください。

換気・排気・給気について
- Q店舗のドアが重く、押しても引いてもなかなか開けられないためお客様が閉店と勘違いされて帰ってしまうことがあります。なにか解決策はありますか?
- A
店舗内が排気に対して給気不足となり、負圧になっていることが原因の一つとして考えられます。
厨房などで排気を行うと、その分だけ外部から空気を取り入れる必要があります。給気が不足すると、店舗内の気圧が外部より低くなり、出入口のドアが重くなることがあります。
負圧になると、ドアが重くなるほか、次のような問題が起こる場合があります。
・ドアや開口部から異音がする
・外部から空気や臭気、ほこりなどが入り込みやすくなる
・冬季に開口部から冷たい外気が入り、室内の温度環境が悪化する
・厨房の排気が適切に行われにくくなり、油煙や臭気が周囲に広がる
・トイレなどから臭気が流れ込む
・排水トラップの封水が失われ、下水臭が発生する場合があるこのような場合は、排気量に応じた適切な給気を確保することが重要です。
ただし、給気口の位置や給気量によっては、冷たい外気が直接人に当たる「ドラフト」が発生したり、排気と給気が近すぎることで換気効率が低下したりする場合があります。
給気口は、建物の構造や厨房機器、排気設備、空調設備などを考慮して適切な位置に設置する必要があります。
- Q換気口をどの場所に取り付けるのが有効ですか?また、排気はどう処理したらよいですか?
- A
換気口(給気口)は、建物の構造や排気設備、空調設備、厨房機器の配置などを考慮して設置する必要があります。
弊社では、厨房の換気を行う場合、次のような設置方法をご提案しています。

A:排気フードの近く
排気フードの近くに給気口を設けることで、給気した空気を排気フードへ導き、厨房内の汚れた空気が周囲へ広がるのを抑える効果が期待できます。
ただし、給気口と排気口を近づけすぎると、給気した空気が室内を十分に換気せず、そのまま排気される「ショートサーキット」が起こる場合があります。
そのため、厨房内の空気の流れを考慮して給気口の位置を決めることが重要です。
B:冷凍・冷蔵庫の上部
厨房内に油煙などが滞留すると、冷凍・冷蔵庫の熱交換器やファンなどに油汚れが付着し、性能低下や清掃負担の増加につながる場合があります。
冷凍・冷蔵庫の上部に給気口を設置することで、空気の流れをつくり、油煙などが機器へ滞留するのを抑える方法があります。
弊社では、業務用冷蔵庫向けの給気口「T-55」をご用意しています。
C:外気を取り入れる場所厨房から排気する場合は、排気量に応じた給気を確保する必要があります。
外気を取り入れる給気口は、建物の構造や室内の空気の流れを考慮して設置します。
特に冬季は、給気口を人が滞在する場所の近くや低い位置に設置すると、冷たい外気が直接人に当たり、不快感につながる場合があります。
そのため、設置場所や給気方法を工夫し、室内の空気と適切に混合させることが重要です。
天井裏から外気を取り入れる場合には、外部給気フード「TO型」などを使用し、天井給気口から室内へ給気する方法があります。
※給気口・排気口の位置は、建物の構造や設備によって適切な方法が異なります。
注意が必要な設置場所トイレなど異臭が発生する場所
臭気発生場所に換気口を設けると、気流で臭気が店舗全体に行き渡ってしまいますので、食事スペースの通気を多めにすることで臭気発生部に気流が流れるようにします。また、トイレ内排気効率を上げ、トイレ臭の店舗側への逆流を防ぎます。
天井裏壁面が梁で囲われている場合の通気方法
天井裏壁面が梁で囲われている場合の通気方法≪外気処理が必要な場合≫
- Q通気の通過風量はどのくらいですか?
- A
“実際に必要となる風量は、給気口の大きさと通過風速によって決まります。
風量(m³/h)=開口面積(m²)×風速(m/s)×3,600
必要な給気量や給気口のサイズは、排気量や設置条件などを確認したうえで決定します。”
- Q面風速の決定基準はありますか?
- A
面風速とは、排気フードの開口面を通過する空気の速度を指し、単位はm/sで表します。
面風速は、フードの形状や開放条件、厨房機器の種類、発生する油煙・熱気などを考慮して設定します。
一般的に、フードの開放面が大きいほど、必要となる排気量も大きくなります。

フードの開放条件は、次のように表します。
2面開放
フードの2方向が開放されている状態。3面開放
フードの3方向が開放されている状態。4面開放(アイランド型)
フードの周囲4方向が開放されている状態。面風速だけで必要排気量を決定するのではなく、厨房機器やフードの形状、周囲の気流などを含めて検討する必要があります。

その他
- Qパンフレットを郵送してもらえますか?
- A
パンフレットの郵送をご希望の場合は、お問い合わせフォームより必要事項をご入力のうえ、お申し込みください。
また、各製品のパンフレットは「資料ダウンロード」ページからもご覧いただけます。必要事項をご入力いただくことで、PDF形式でダウンロードできます。
なお、資料ダウンロードの登録によるメールマガジン等の配信はありません。
- Q納入実績を教えてください。
- A
これまでの納入実績は、「納入実績」ページからご覧いただけます。
また、「クリエ納入実績」では、Googleマップ上から納入先をご確認いただけます。
納入先を選択すると、納入した製品もご確認いただけます。
- Qメンテナンスはしてもらえますか?
- A
はい、メンテナンスを承っております。
メンテナンスをご希望の場合は、「メンテナンス専用受付フォーム」より必要事項をご入力のうえ、お申し込みください。
販売店様を通じてご購入いただいた場合は、ご購入の販売店名もご入力ください。
内容を確認のうえ、担当者よりご連絡いたします。
- Q消耗品はどこから購入すればよいですか?
- A
販売店様経由でのご購入の場合は、恐れ入りますがご購入の販売店様にご確認ください。
弊社オンラインストアにも消耗品の取り扱いがございますので、ぜひご利用ください。
【オンラインストアリンク】




