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給気不足による弊害

給気不足になると店内や厨房内の快適性はもとより、無煙ロースターや厨房フードなどの排気製品に様々な問題が発生します。

店舗内の弊害(主に出入り口付近)

  1. 出入口部分で、風きり音がする。
  2. 出入口部分が、寒い(冬季)
  3. 出入口のドアが重い
  4. 出入口部分が外部からの汚れが目立つ

店舗内の弊害(主に出入り口付近)

規定風量が吸えない時、過熱空気の吸引が多くなり、吸引温度が異常に高くなり、最悪の場合ダクト内火災が起こり易くなります.冬季にダクト内火災が多い主原因です。

給気不足の対策

給気不足による弊害に対して、クリエでは以下のような具体的な対策を提案しています。

給気と排気に関する基本的な考え方

室内は強制(機械)排気であるので、負圧になりそうになると自然給気により室内圧が保たれる。

給気の問題を解決する具体的な方法

  • 天井裏を空気だまりとし、外気を分散して室内に給気を行う。
  • 外部→天井裏(室外軒下給気口・防鳥網付)
  • 防雨、防鳥網を設けた開口部取付る
  • 天井裏→室内(室内給気口・防虫網付)
  • 天井面の暖かい空気と天井裏からの外気をミキシングして天井面に沿って室内に給気を行う
  • 1ヶ所1000m3/h以内の給気とする。(局所冷却防止)
  • 外気の汚染が強い場合天井面が汚れやすくなるので、PCF(活性炭フィルター)を防虫網と併用すると効果的。

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