高い煙突も、高額な工事も必要ありません

DRACO(ドラコ)

対応可能

薪窯
薪ストーブ

選ばれる理由

屋根を貫く煙突の高さを軽減

DRACOは、送風機による機械排気をすることで、
煙突を高く伸ばす必要がなくなります。また、ファンを洗浄する為の噴霧ノズルを備えており、ファンに付着した煤汚れをご自身で簡単にメンテナンスすることができます。

「ご近所への気兼ね」を軽減

すでに薪ストーブや薪窯をご利用の場合や、これから導入を考えている方につきまとう問題の1つが近隣への配慮。DRACOは不燃性フィルターによりススを除去することに加えて、真上に向けて排気することで、においや煙が空中で希釈されやすくなり、近隣へススをまき散らす心配を軽減します。

どんな天気でも、理想の燃焼を

DRACOは、強制排気を行うことで風の影響を受けにくく、室内への煙の逆流を防ぎます。また、1時間に50mmの大雨が降っても本体の中に入る雨は約1.6ℓ/hになっており、常に安定した燃焼をサポートいたします。

※設置の際には、薪ストーブ・薪窯から本体までの接続を1段下げ、万が一にも薪ストーブ・薪窯に雨が逆流しないようにしてください。

サイズ・設置イメージ

※サイズは変動する可能性がございます。

ラインナップ

DRACO Type A

ピザ窯など薪を利用する調理方法の排気に最適なモデルです。

DRACO Type B

ご家庭などで利用する薪ストーブの排気に最適なモデルです。

設置における注意事項

DRACOの仕組み

FAQ / よくある質問

Q
煙突を屋根より高く出さなくて本当に大丈夫ですか?逆風で煙が戻りませんか?
A

通常の煙突は、温かい空気が昇る力(自然給気)だけに頼るため、屋根より高く伸ばす必要がありました。
しかしDRACOは、送風機で「人工的な上昇気流」を作り出します。煙やにおいを希釈しながら真上へ力強く吹き上げるため、低い位置の設置でもスムーズな排気が可能です。また、機械で強制的に外へ押し出すため、自然の風による「煙の戻り」のリスクも、従来の煙突に比べて格段に低くなります。

Q
忙しいので手間をかけたくありません。具体的な掃除方法は?
A

使用頻度や汚れ具合にもよりますが、メンテナンスは水洗浄のみで完結します。
特別な道具や専門知識は不要です。本体のカチット(接続口)に家庭用ホースを繋ぎ、ファンを回したまま水を流すだけで、付着したスス汚れを洗い流せます。フィルターの汚れが気になる場合には点検口を開け、放水洗浄を行ってください。
あとは、安全のために1シーズンに1回、薪ストーブ・薪窯からDRACOまでのダクト内の掃除を行っていただければ、詰まりによる火災や不完全燃焼を防げます。
万が一の故障時も、ドライバー1本でファンを交換できる「セルフメンテナンス設計」ですので、業者を呼ぶコストも時間も節約できます。

Q
他の換気扇より風量が少ないようですが、煙を吸い込みきれますか?
A

DRACOは煙突の中に「排気の流れ」を作ることに特化しています。むしろ風量をあえて最適化することで、薪ストーブや薪窯の中の熱を逃がさず、煙だけを効率よく排出することができます。
点火時に煙が逆流してお困りのケースでも、DRACOを動かせば即座に安定した排気が始まり、煙の逆量なども起こりません。

Q
営業中にファンが止まったら、お店は休業になりますか?
A

既存の煙突をご利用の場合は、ファンが急に故障しても自然排気ができるため問題ありませんが

排気をDRACOのみで行っている場合には、自然排気ができないため薪窯や薪ストーブの利用を止め、ファンの交換を行ってください。ご自身ですぐに交換できるコンセント仕様ですので、トラブル時も最小限の時間で復旧できます。
予期せぬトラブルにも対応できるよう、予備の送風機を1台お手元に置いていただくのが最も安心です。

詳細スペック

DRACO Type A

型式DRACO Type A
外形寸法(mm)500×500ー1,830
処理風量(㎥/h)50/60120/150
接続口径(mm)IN Φ200    OUT Φ200
使用材料ステンレス、鉄(塗装)
送風機
(接続筒、紫外線避けカバー付き)
Φ1,100V,100(200)W

DRACO Type B

型式DRACO Type B
外形寸法(mm)500×500ー1,750
処理風量(㎥/h)50/6070/95
接続口径(mm)IN Φ150    OUT Φ150
使用材料ステンレス、鉄(塗装)
送風機
(接続筒、紫外線避けカバー付き)
Φ1,100V,65W

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