天井裏の壁に直接外部給気フードを取り付けられる場合は図1のようになりますが、建物の構造上、直接天井裏へ通気できない場合は、室内の壁面に外部給気フードを取り付ける方法もあります。この場合、未処理外気が直接下部へ流れない方法を取る必要があります。 (図2・3参照)