クリエの溶岩焼グリルで最も一般的な焼き肉用溶岩焼グリルCS402と炭火のランニングコストを比較します。
計算条件
炭の場合
炭火 | ||
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熱量 | CS402に入る炭の量 | 1.5kg |
燃料代 | 切炭価格(想定価格) | 400円/kg |
1時間当たりの燃料代 | 炭が燃え尽きる時間:1時間 | 400円 |
※炭の価格及び火持ち時間は切炭の参考であり、種類により異なります。
溶岩焼グリルCS402の場合
CS402 | ||
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熱量 | CS402に入る炭の量 | 7,200kcal/h |
プロパンガスの発熱量 | 12,000kcal/kg | |
燃料代 | ガス料金(想定価格) | 320円/kg |
1時間当たりの燃料代 | 4,800÷12,000=0.4㎏/h 0.4×320=128円/h |
128円 |
※ガス料金単価は参考であり、契約により異なります。
ランニングコスト比較
1日5時間月20日稼動と仮定すると、溶岩焼グリルは47,200円/月もお得!
燃料代/月 | ||
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炭 | 400円/時間×1.5kg×5時間×20日間 | 60,000円 |
溶岩焼グリルCS402 | 128円/時間×5時間×20日間 | 12,800円 |
年間にすると56万6400円の経費削減になります。
溶岩焼グリルはお客様には炭火焼きに負けない美味しい料理を提供し、店舗側には年間で約56万円の経費削減をもたらします。