動画「できる!シリーズ」第二弾!!が完成いたしました。
クリエの製品の中でもお問い合わせの多い「溶岩焼グリル」を取り上げました。
↓こちらからご覧ください。
オプションでステーキロストルをご購入されたお客様へ。
動画をご覧いただけない方は、下記をご覧ください。
なお、ご使用の際には必ず「取扱説明書」をお読みください。
また、お客様のお悩みごと・お困りごとの解決にFAQをご利用ください。
Q510.溶岩焼グリルの設置方法を教えてください。
まず荷物が届きましたら、荷解きをして部品の確認をお願いします
部品以外にも、
「取扱説明書」
「取扱いとお手入れのお願い」
「溶岩焼グリル設置手順」
「溶岩焼グリル ガスコックノズル交換手順」
等が同梱されています。(これら同梱書類等の内容は変更となる場合があります。)
溶岩焼グリルをセットします
溶岩すのこの穴(着火口)の開いた方をガスコック側に置いてください。
(着火するときにこの穴から着火装置を差し込むこともできます)
溶岩の並べ方
溶岩すのこの着火口周りを開けておくと、着火しやすくなります。
設置前の確認をします
使用ガスと銘板に表示してあるガス種があっていることを確認してください。
設置する時は可燃物との距離を確実に離してください。
ガスホースに接続し、点火します
1.ガスホースをホースエンドに差し込みます。
2.ガスの元栓を開け、点火口に着火装置を差し込み、レンジコックを少し開け点火します。
(点火口から着火が難しい場合は、すのこの穴から点火します。)
3.レンジコックを回しながら、火力を調節して下さい。
4.炎が赤色になっている場合は、管吸器のダイヤルを回し、炎がきれいな青色になるよう調整を行って下さい。
点火から20分程で溶岩に完全に蓄熱します。その状態になりましたら、強火でなくても溶岩はある一定の温度を保つことができます。
ガス代の節約にもなりますので、温度を見極めながらガス火のを調節をしてください。
使用中に異常を感じた時はすぐに使用を中止し、ガス栓を閉め、取扱説明書を確認してください。
こんな場合は、故障ではありません。
※バーナーには、表面にクロムメッキ処理をしています。最初の燃焼時に煙や臭いが出る場合、おさまる間 空焼きしていただけば、それ以後は煙や臭いは出ません。
※消火時に「ポン」と音がすることがありますが、これはバーナー内に残っていたガスが燃える音であり、異常ではありません。