【クリエ通信】2015年6月号 配信しました。

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 ■目次■

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 1) お知らせ 煤取装置「取扱説明書」ダウンロードできます!

 2) 換気の疑問にお答えします! クリエQ&Aコーナー

 3) 編集後記

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 1)お知らせ 煤取装置「取扱説明書」ダウンロードできます!

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煤取装置、第一号を設置したのは、20093月。

それからかれこれ6年ほどでしょうか。 

出荷台数としては250台を超えました。

バージョンもどんどん上がり、現在はVer8となっております。

煤取君をご愛顧下さり誠にありがとうございます。

 

さて、この度クリエでは、その煤取装置の取扱説明書を

ホームページからダウンロードできるように致しました。

 こちらからどうぞ

もちろん製品納入時にお渡ししておりますが、普段順調に稼働して

いる時には無用なのものなので、いざって時にちょっと焦った

しますよね。

何でもそうですが、経年による劣化も避けられないものですし

何の前触れもなく「突然煙が逆流してきた」「水がでない」

等のトラブルが発生したりするものです。

そして、普段順調だと取扱説明書の置き場所などはあまり

意識してませんよね。

本当はしまいこまず、すぐに開ける場所に置いてほしいのですが

それもあまり現実的ではないです。

そしてしまい込んだ人がトラブル発生時に留守で、どこにある

のか解らない・・とか。

 

とにかく、これからはどんなときにもパソコンさえ開ければ

取扱説明書を見ることができます。

「主要仕様」や「各部の名称」、「注意事項」や、「噴霧ノズル

のお手入れ」、「故障かな?と思ったら」、等の内容が記入されて

います。

設置後ゆっくりと読むことができなかったオーナー様には

これを機に是非一度目を通して頂けると良いと思います。

故障かな、と思ったところでも、案外自分で直せてしまう箇所

もあります。

装置と長くお付き合いするコツはやはり、良く見て、聞いて、

セルフメンテナンスをしてあげることだと思います。

取扱説明書を探さなくても、ホームページ上にありますので

是非ご活用して下さい。

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2) 換気の疑問にお答えします! クリエQ&Aコーナー

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クリエでは様々な形・風量の給気口をご用意しております。

今回は壁面給気口TOについてお問合せ頂きました。

 壁面給気口はこちらです

 →http://www.c-clie.co.jp/product/supply/index.html

 

「壁面給気口TO-15を取りつけた場合、内側はどうなりますか?

とお問合せがございました。

知識不足で本当に情けないのですが、うまくお応えできませんでした。

なぜなら、取り付けたところを自分で見ていないので、今までに

想像に至らなかった・・と言うことと、TOの使い方、設置の仕方

を理解していなかったことが原因でした。

TO-15』は壁面給気口という名で販売されております。

これまでの私の認識としては、壁面の適当な高さに規定の穴を開けて、

そこに取付けて給気を増やすもの・・と思っておりました。

間違ってはいなようでしたが、正解でもないようでした。(苦笑)

壁面の適当な高さ・・ここがダメでした。

理想は天井より上の高さの壁に穴を開けて設置し外気を天井裏に

取りこみ、天井から室内へ給気する。

しかし、全てが天井より上部分に壁面がある物件だという保証は

どこにもないです。

屋根がかかっていたり、いろいろな事情で、天井面より高い位置に

TO-15が設置できない場合もあります。

そういった場合には、天井より少し低い位置に壁面給気を付けますが、

天井面にちょっとした加工をして、給気の道を作り、天井面へ

給気を取りこみます。

室内が負圧になり自然給気されるものです。給気の道さえ作って

おけば、常時適量給気されることになります。

また、天井の上にはいろいろな配管、配線、梁や柱がきていて、

給気をさえぎるような場合もあるそうです。

その場合は、なるべくそこを避けて設置するのが理想です。

さて質問に戻りますね。

「内側はどうなりますか?」という質問でした。

私は、壁面の適当な高さに付けてしまったら、開けた穴が中に

いる人に丸見えなのかな~・・何かで隠したりするのかなぁと

思ってしまったわけです。

天井より高い位置に取り付けられれば、天井があるので室内に

いる人からは見えることはないです。

そのような疑問ではなく、「内側は施工的にはどうなりますか?

という意味合いでした。

内側は施工的にどうなりますか、というご質問には、『施工的な

問題でしたら、天井裏の環境は千差万別の為、個々でお考えの上、

ご自由に加工してください』・・というのが正解のようでした。

例えば、チャンバーを付けたい、防火ダンパーを付けたいという

ご要望がございましたら、建築家さんや設備屋さんにご相談して

みてください。

方針・施工プランが決定した上で、発生した疑問にはお応えして

いきたいと思っておりますので、ご遠慮なくご質問下さい。

 

ちょっとしたことなのかな・・と思ったお問合せで、自分の勉強不足

を思い知らされました。

次に同じ質問をお受けしたら自信をもってお応えできそうです。

ご質問下さった方に感謝です。ありがとうございました。

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3)編集後記

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「学年ピリのギャルが一年で偏差値を40上げて慶應大学に

現役合格した話」と言う本が100万部を突破したベストセラー

で紹介されていました。

しかも5月には映画化もされたとか。

著者は坪田信貴さん。塾長をしています。

タイトル通り、成績ピリのギャルが、坪田さんの指導でやる気

に目覚め難関の慶應義塾大学に現役合格するまでの実話が

かかれています。

やる気に火をつけることは実は簡単な事だと言っています。

「本人がワクワクする目標を設定してあげるだけ」なのだ

そうです。

大人の理屈ではなく、その人の価値観での設定が重要。

テンションの上がる目標が設定されらた次は「やってみる」

「やってみて、つまづいたところに立ち戻り勉強し直す」

そしてできたことを認めて伸ばす。

そうすることでさらにやる気がでる。

 

そんなことを言ってました。(戦略経営者6月号より)

そして、こうも言ってます。「この成長を認めて伸ばす」

という指導法は塾だけに限ったことでなく、会社の中でも

応用できます。

部下の指導に悩んだら、方法を変えてみてください。

「押し戸」を押して開いてるならそのままでいい。

だけど「引き戸」をいくら押しても開かないからと言って

さらに強く押しても開く訳がないのです。と。

 

このお話、ちょっと勇気づけられました。

二人の子供の母をやってる私ですが、いつもやる気スイッチが

見えなくてどこにあるんだろう~って探してました。

やる気スイッチ、作ってあげないといけなかったんですね~。

本人がワクワクする目標。子供たちと一緒に考えてみたいと思い

ました。そして成長を認めてあげることも忘れずにして

あげようと思います。

私自身のやる気スイッチは、もしかしたらこのお話と出会えたこと

で見えたかもしれません()

 

もしも換気・給気・排気・消臭・すす取り等のお悩み、疑問など

ございましたら是非CLIEにお声を掛けていただけたら・・

と思います。

http://www.c-clie.co.jp/

そんな時にお役に立てる・・それがCLIEの活力になります。

それでは最後までお読みいただき誠にありがとうございました。

次回もどうぞよろしくお願いいたします。

 

壁面給気口のすゝめ

換気は十分できていますか?

換気は、室内の空気と外気を入れ替えることを指しますが、意外とその重要性を忘れてしまいがちです。
厨房から出る臭いや油煙等を含む汚れた空気を大量に排気する一方で、給気がおろそかになっていませんか?
給気不足によるトラブルは多いのですが、それに気が付いていないことが多いのです。
(給気によるトラブルについては、バックナンバー「給気が原因だった?!店舗のトラブル!」をご覧ください。)

壁面給気口って何?

給気には、ドアや窓等から取る自然給気がありますが、厨房の様に排気量が多い場所では天井の給気口を通して厨房内に大容量の給気を取り入れます。
ところで、その天井裏にはどうやって給気しているのでしょうか?
それが外部給気口です。壁面給気口(図1)や軒下給気口から天井裏に取り入れた外気を天井給気口からシャワーのように厨房に取り入れます。
給気例1

天井裏から給気する理由は?

では、天井裏から給気することは足元からの給気に比べ、一体どのような違いが生じるのでしょうか?
給気量が多い場合は、未処理外気は局所冷却(ドラフト)が発生しやすくなります。特に、未処理外気を下部(底部)より取り込むのは、「底冷え」感が増し、体感温度も下がり不快感が増すので避けた方が良いでしょう。一方、建物の天井面は暖かい空気溜まりがあるので、その空気を循環させて利用できれば暖房効率も上がり、エコロジーに繋がることになります。

天井裏がない場合は?

建物の構造上、直接天井裏へ給気できない場合は、室内の壁面に壁面給気口を取り付ける方法もあります。この場合、未処理外気が直接下部へ流れない方法をとる必要があります(図2、図3参照)。

壁面給気口(TO型)の内側(室内側)施工に関しましては施工先の環境が千差万別な為お応えできません。(例えば、チャンバーを付けたい、防火ダンパーを付けたいというご要望がありましたら、設計事務所様、設備業者様等にご相談ください。 )

給気例2  給気例3

外部給気口<クリエ製品>のご紹介

軒下給気口は、文字通り軒下に取り付け天井裏へ給気する給気口です。軒下からの給気ができない建物の場合、壁面給気口を取り付けます。いずれの製品も、全天候型の製品です。tn50to15

壁面給気口

壁面給気口(TO型)の通過風速は、4m/sに及びます。無細工の外部フードの場合は、2.5m/sが上限ですので、外気取入れ容量の差は歴然です。
因みに、4m/sの外気取入れ口ですが、壁面を通過させる時には4.5m/sにさせます。遠心力を利用し雨を含んだ外気を壁面にぶつけることで水分を払います。
これは、壁面給気口内のルーバーがS字気流を作り出すことで実現することができました。
この技術が、荒れた天候の日でも雨や風を建物内に入れず、安定した大容量の空気を屋内に取り入れることを可能にしました(図4参照)。

給気例4


※株式会社クリエでは、その他給気口を取り揃えております。「給気口製品一覧」はこちらからご覧下さい。
※「換気と排気と給気」に関してのFAQはこちらにも載っています。


給気に関してのお問い合わせは、FAXもしくはお問い合わせフォームからお願いします。

FAX:053-428-0552
メールでのお問い合せ:お問い合せフォーム

【クリエ通信】2015年5月号配信しました。

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クリエ通信 2015年 5月号
  
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※メールマガジン『クリエ通信』は名刺交換させていただいた方、

商品をご購入いただいたお客様へ配信させていただいています。

株式会社クリエ メールマガジン担当 前島です。

メールマガジン『クリエ通信』は、

 ・厨房や店内環境を改善したい!

 ・お客様満足度だけでなくスタッフ満足度もアップしたい!

 ・ランニングコストをダウンさせたい!

など、厨房や店舗での空調関係の悩みに取り組んでいる方々へ

クリエ製品の最新情報や給気・排気・消臭などでの解決のヒントを

お送りしております。

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■目次■

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◆1) お知らせ1 FAQページ公開しました

◆2) お知らせ2 インターネット販売ページを変更しました

◆3) 編集後記

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◆1)お知らせ1 FAQページ公開しました

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弊社ホームページに「FAQ~よくあるご質問~」ページを追加

致しました。

皆様からのお問合せやご質問などをまとめて掲載しております。

FAQ~よくあるご質問~

ホームページやパンフレットを見たら浮かんできた疑問。

電話するのはちょっと面倒、又は時間帯が合わない、時間が

取れない。

今さら聞きにくい・・。はっきりと回答が聞きたい。

そういったお悩み事・お困りごとの解決にお役立て頂ければ

と思います。

しかしまだまだこのFAQページのボリュームが少ないと感じて

おります。

お客様がどのような点に悩んでいるのか、疑問を持つのか、

意外と解っていないのが私どもの現状だと思います。

どんな細かい疑問にもお応えできる範囲で誠心誠意をもって

お答えしていく所存です。

お客様からの質問からこのページが成り立っており、お客様

からの質問で成長していくページだと思います。

ご面倒でもどしどしご質問、お問合せ頂ければ幸いです。

宜しくお願い致します。

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◆2)お知らせ2 インターネット販売ページを変更しました。

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クリエではホームページから直接購入できる商品をご用意して

あります。

しかし、これまでの注文ページは商品カートシステムがなく、

さらに購入価格の表示等に多少の不具合がございましたので、

この度、商品カートシステムを導入し、購入価格の表示の

不具合を修正し、よりスムーズに購入できるように変更致しました。

4月より既に運用しております。

 (株)クリエ ネットショップ

これを機に販売商品数を増やし、消耗部品もセットでお買い上げ

頂ける価格を設定させて頂きました。

 (株)クリエ ネットショップ 消耗品

これまでと同じくホームページのトップページの緑色のボタンから

販売ページを開けますし、又は、個別の商品に「インターネットで購入

できます」というボタンを設けてありますのでそちらからも

開くことができます。

是非一度お試しください。

ご意見・ご感想・ご提案等御座いましたらどんな些細なこと

でも遠慮なくお知らせ下さい。

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◆3)編集後記

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これまで以上に、クリエ内が動いているような気がしてます。

どうしてだろうな~と考えてみたら、「人」だと気づきました。

昨年9月には、本社に女性が一人、今年4月には工場へ男性

二人、増員しております。

これがすごく大きな動きになっているんだなぁ~と実感しました。

ホームページのFAQページ作成は私が入社したころから必要性

を感じていたものでしたが、日々の業務に追われ、なかなか

取りかかれずにいたことでした。

数ヶ月前から動画の撮影にもトライしており、公開することが

できました。こちらはシリーズ化させていきますので今後も

増やしていきます。

また、工場に二人増えたことで、工場にも多少の余裕ができ、

今まではちょっと遠慮していた細かな作業依頼などもできるように

なりましたし、工場からの返信も早くなりました。

そういう少しのことが積み重なって、振り返ってみると大きな

ことになっていた・・。そんな感じです。

こういうのが「活気」と言うのでしょうか。

今まさにクリエが活気づいている気がします。

この波に私も乗り遅れないようにしないとな・・と襟を正した

ところです。

もしも換気・給気・排気・消臭・すす取り等のお悩み、疑問など

ございましたら是非CLIEにお声を掛けていただけたら・・

と思います。

そんな時にお役に立てる・・それがCLIEの活力になります。

それでは最後までお読みいただき誠にありがとうございました。

次回もどうぞよろしくお願いいたします。