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屋根裏換気システム

近年、住宅や店舗において日本の伝統的な風が吹き抜ける建築構造が姿を消し、気密性の向上が求められる傾向にあります。そのため、最近では屋根裏の自然換気も期待できなくなっています。

厨房においては、夏の季節には外気温だけでなく厨房での熱も加わることで、夏場の屋根面への受熱量は膨大になります。気密性の高い構造のため、容易に熱が逃げることもできません。さらに、屋根裏の熱気は夜になっても蓄熱されたままで室内に伝わり、室内の冷暖房の効率を著しく低下させることになります。

クリエの屋根裏換気システムは屋根裏最上部の温度をセンサーが感知し、屋根裏に設置した送風機が、高温空気を強制的に室外に排気することで効率よく熱気を排出することができる換気システムです。
日本の伝統的な風が通る建築構造に近づくことができます。

屋根裏換気システムを設置している場合

高温空気を送風機で強制排気。低温空気を給気することで、室温が調整しやすくなります。

    屋根裏に設置されたサーモスタットが設定温度に達すると、送風機が回り始め、蓄熱された高温空気を強制的に排気します。
    また、低温の空気を室内・室外から給気することで屋根裏の温度が下がり、階下の冷暖房効率をアップさせます。

    最小限のエネルギーで冷暖房の最大効果を創り出す手助けをします。


屋根裏換気システムフロー


屋根裏換気システムフロー

屋根裏換気がない場合

屋根裏に蓄熱され、空気の逃げ場がないため、室温が下がりにくくなります。
外気温が下がっても、屋根裏に熱が蓄えられているため、室温が下がりにくくなります。そのため適温にするためにエアコンの温度を必要以上に下げたり上げたりすることになり、光熱費のアップにつながります。

  • 暖かい空気は上昇し、屋根裏で滞留
  • 夜になっても蓄熱されたまま
  • 室温が下がりにくい
  • 室内の冷房(暖房)の効率を著しく低下させる
  • 光熱費のアップにつながる

製品のご紹介


 
屋根裏換気セット
送風機 定着カラー サーモスタット 電器ボックス
送風機 定着カラー サーモスタット 電器ボックス
F1 - 200W Φ200(×2個)
送風機吸込・吹出用
- ブレーカー内蔵
(BL-1C 100V15A)
セット販売価格¥98,000(消費税別)  インターネットで購入できます
 
屋根裏換気セットオプション (消費税別)
ベントキャップ 屋根裏換気用アルミフレキ 防火ダンパー
ベントキャップ
アルミフレキ 防火ダンパー
Φ200アルミ製 Φ200(5m)Φ200
¥6,000
インターネットで購入できます
¥8,000
インターネットで購入できます
¥6,800
インターネットで購入できます

※送風機(ファン)は電気制御部品ですので経年劣化等で故障することがあり、交換が必要となります。
※環境によりますが、屋根裏換気システム1セットでおよそ10~20坪の広さの換気が可能です。
※その他、取付に必要な配線器具、取付ネジ・ボルト・ナット類はご用意ください。

給気口のご紹介
天井給気口 壁面給気口

※天井裏に外気を取り入れる給気口等が無い場合は、上記の壁面給気口が必要となります。

技術資料(PDF)

高圧カット防止室外機散水装置トラブルカット エアコン突然の停止トラブルに

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