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強制排気装置DRACO(ドラコ)

強制排気筒「DRACO(ドラコ)」は、壁抜きで煙突を設置する場合に、ファンの力で排煙させる電気式の排気筒です。上へ上へと伸ばした煙突と同様に、煤やタールが溜まりにくく煙が室内へ流れにくいというドラフトと同等の効果の他、着脱・清掃が簡単というメリットも併せ持った画期的な薪ストーブ仕様の煙突です。その他に、 ビニールハウス仕様 ・ ピザ窯仕様もございます。

なお、都心や住宅密集地において使用される場合には、煙や煤による近隣からのクレーム・苦情などのトラブルを回避するため、油分や粉塵・煤で汚れた空気(油煙・粉塵・煤・水溶性の有害物質)を除去しクリーンな排気をする、薪窯排気すす取り装置「ススとり君」もしくは家庭薪ストーブ用排気すす取り装置「ススとり君home」をお勧めします。

システム構成図

強制排気装置「DRACO(ドラコ)」

煙突を曲げてもドラフトと同等の効果!!

「長い煙突を付けてドラフトさせることこそ唯一の排煙方法」・・・という話を目にします。
しかし、日本の既存家屋で屋根上まで届く真っ直ぐな煙突を設置するのはなかなか難しく、それができないのならば、諦めるかやむなく煙突を曲げるしかありません。

「煙突をとにかく上へ上へ」いう常識は分かっていても、家の構造上屋根まで煙突を延ばし、屋根に穴をあけるというのは家の設計段階から盛り込んでおかなければなりません。

そこで「横引きの煙突」「壁抜き」「短い煙突」でもドラフトと同等の効果を発生させる煙突のご提案です。
ピザ窯のすす取り装置で高評価の実績をいただいている株式会社クリエならではのアイデアで、ファンがドラフトと同等の効果を起こし、煙の逆流、煤・タールの発生を抑えます。
もう「やむなく煙突を曲げる」必要はありません。煙突を曲げてもドラフトと同等の効果は起きるのです。

室内への煙の逆流を抑制

上昇気流を利用した自然排気には、煙が逆流してくるリスクがありますが、ファンを使用し強制排気することで、煙の逆流を防止します。自然排気と違い煙突の長さに影響されません。

「壁抜き」「横引き」煙突でもいいんです!

自然排気での壁抜きの横引き煙突は、水平部分に煤やタールが溜まり煙道火災を引き起こす原因になるということから敬遠されがちです。しかし、「強制排気筒DRACO(ドラコ)」はファンの力で強制的に煤(すす)を吸い込みますので、煙突の横引き部分に溜まる煤やタールは自然排気の煙突の半分ほどの量になります。

条件が整えば、短い煙突で大丈夫!

「強制排気筒DRACO(ドラコ)」は長い煙突を必要としません。風量調整ダンパーから外気を取り入れることで、排気温度を下げ安全に配慮しています。(煙突本体に直接触れるのは危険ですので、手に触れない場所への設置をお願いします)
また、強制排気をすることでドラフトと同等の効果が起こりますし、煤除去筒で煤の付着(捕捉)効果が少量期待できます。ただし、近隣に住宅がある場合、軒を超える程度の煙突は必要です。

断熱二重煙突は必要ありません。

シングル煙突に比べ値段の張る断熱二重煙突。自然排気の場合、外気温と煙突内部の温度差が激しいほどドラフトが発生しやすくなること、冷えて煤やタールが付着するのを防ぐために、外気にさらされる場所には断熱二重煙突を使用します。要するに、煙突からの排気はかなりの高温であるといえます。
一方、「強制排気筒DRACO(ドラコ)」は何度も言いますが、ファンの力でドラフトと同等の効果を起こしていますので、断熱二重煙突にする必要はありません。集合チャンバーでストーブからの熱と外気が混じり合うことにより、290℃まで上がった温度を約70℃まで下げて排気しているという結果が出ています。(排気温度試験結果より)

煤(すす)の除去を期待するなら、「ススとり君」シリーズを!

薪ストーブを設置する場合、排気の処理が問題となりますが、この強制排気筒「DRACO(ドラコ)」では、煤除去量はわずかです。排気筒から出る煙は見た目に若干薄くなります。
煤の除去には薪窯排気すす取り装置「ススとり君」もしくは家庭薪ストーブ用排気すす取り装置「ススとり君home」をお勧めします。

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