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排気量から考えるKC-92の冷暖房効率

排気量が少なければ少ないほど、冷暖房の効率が上がります。

排気が行われれば、給気が必要になります。給排気によって、部屋の空気が大量に入れ替われば、当然冷暖房費が高くなります。 汚れた空気を少ない排気量で処理することによって、厨房内を快適に保つと共に、冷暖房費の削減につながります。

※現在、KC-92は製造中止となっております。代替機は「バブルクリーンフードKC5」になります。

一般的なレンジフードとKC-92の排気量比較

    グリル ガスコンロ 茹麺機 フライヤー
発熱量 Kcal/h 15,300 60,500 10,000 19,000
KW/h 17.79 70.35 11.63 22.09
ガス消費量 Kg/h 1.28 5.04 0.83 1.58
ガス消費量合計 Kg/h 8.73
理論ガス排ガス量 m3/h 12.9× 8.73 = 112.6
火気換気必要量V=40KQ m3/h 112.6×40 = 4,504
  • 一般的なレンジフードの排気量

    3方開口フード面風速:v=0.8~1.1m/s
    フード開口面積=4.95×0.85=4.2m3

    ※通常給気量が多くなる過ぎるので、面風速は0.4m/sが一般的です
    ※KC-92の規定風量はフード面風速が0.8m/sと同等の捕捉率です

  • 一般的なレンジフードの排気量

    KC92SU1台当たり1,200m3/h

  • 一般的なレンジフードの排気量

    4.2×0.8×3,600=12,100m3/h

  • KC-92の排気量

    1,200×4台=4,800m3/h

必要な換気を行う為の給気口台数:当社製品の給気口T-56にて換算した場合

  • 一般的なレンジフードの場合

    12,100÷700=17台

  • KC-92の場合

    4,800÷700=7台

理想捕捉率の場合

給排気による熱負荷Q(kcal/h)=給排気風量(m3/h)×温度差(deg)×0.28
※温度差が15degの場合

  • 一般的なレンジフードの場合

    12,100×15×0.28=50,820

  • KC-92の場合

    4,800×15×0.28=20,160

約30,000Kcal/hの熱量が節約できます。

約30,000Kcal/hの熱量が節約できるということは…

30,000Kcal/hのエアコンが不要に!

光熱費がとってもお得に!

中部電力の場合
  • 30,000÷860=34.9Kw/h
  • 34.9×7×12(円/kwh)=2,932円/日
  • 1ヶ月25日営業とすると2,443円×25=61,100円/月
  • 基本料金(1月1kWにつき1,092円)=34.9×1092円=38110円
  • 電気料金/月=61,100+38110円=99210円

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